栃川鈑金工業株式会社
愛知県長久手市 / 建築板金工事一式
栃川鈑金工業株式会社におまかせください
ごあいさつ
屋根修理・雨樋修理から外壁金属サイディング、ステンレス加工まで、
建築板金工事なら当社におまかせください
「建築板金」は、薄い金属板に加工を施して屋根・外壁・雨樋の施工・取り付けを行います。
長久手市の栃川鈑金工業株式会社では、高度な技術が必要となる金属板の加工から建物への取り付け施工工事まで、一貫して熟練の職人が責任を持って行っております。
建築板金工事なら当社におまかせください。まずはお気軽にご相談下さい。
栃川鈑金工業株式会社 代表 栃川 善則

当社の3つのポイント

薄い金属板に加工を金属を曲げたり延ばしたりして加工するには、その金属の特性に精通し、施して板金製品を製造しています。

建築板金は、独特の高度で繊細な技能と技術高度な技術を生かしています。

熟練の職人が金属板の加工から建物への取り付けまで責任をもって施工致します。
こんなお悩み有りませんか?
雨漏り。
色落ち、剥がれ落ち。
谷板が板金で出来ているが、その部分が穴などが開いている
屋根工事の必要性
屋根工事を行うことによって、雨漏り、色落ち、穴、腐食、地震のときに屋根が落ちる・瓦が剥がれ落ちてくる可能性、家の内部の湿度調整、温度調整などの問題が回復します。屋根工事は、屋根に特別大きな問題がない場合は、わずかな一部分の交換だけで安価に済みます。
屋根工事(リフォーム)時期の目安
家の屋根を長持ちさせるためには、屋根材に合った定期的な点検やメンテナンスが必要です。
瓦系屋根材
瓦のメンテナンス(漆喰、締直し等)を定期的にしていれば何十年も持つが、その分維持費がかかる。セメント瓦(モニエル瓦)は塗料が劣化するため、15年~20年に1度、塗装が必要。

スレート系屋根材
7年~10年に1度、防水塗装が必要。20年以上経つと野地板も傷んでくるため、葺き替えが必要となる。

金属系屋根材
石粒付ガルバリウム金属屋根、ガルバリウム金属屋根は外的要因がなければメンテナンスフリー。トタン金属屋根は7年~10年で塗り替えもしくは葺き替えが必要。
